どうも皆さん、ジメジメした空気に耐えられず、本館から伸びる渡り廊下をこれでもかと積極的に利用する元高校球児起床龍です。 炎天下の中白球を追いかけていたあの日々はもう一年も前の話、思い返せばなぜ熱中症にならずにあそこまで走り回れていたのか。 …
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。